
皆さん、こんにちは。
アラ還おやじです!
突然ですが、最後に
「心から旨い!」
とおにぎりを食べたのはいつですか?
コンビニの袋をピリッと破いて食べるおにぎりも、確かに便利で美味しいですよね。
でも、ふと思ったんです。
「江戸時代の人は、今の私たちよりもずっと力強い、本物の握り飯を食べていたんじゃないか?」
って。
調査してみると、そこには現代人が忘れてしまった
「生きるための知恵」
がギッシリ詰まっていました。
江戸の握り飯は「生きる道具」だった
江戸時代、握り飯はただの食事ではありませんでした。
それは、その日一日を無事に過ごすための
「大切な道具」
だったんです。
今の私たちが食べるおにぎりは、どこか
「ふんわり」
していますよね。
でも、江戸の武士や旅人が持っていたものは違います。
「絶対に崩れないこと」
が何より大事でした。
長い道のりを歩き、いつ次の食事が取れるかわからない。
そんな過酷な状況で、腰袋の中でバラバラになったら命取りです。
だから、ギュギュッと力を込めて、硬く、頑丈に握られていました。
想像してみてください。
冷たくて硬い握り飯を、道端で一人、覚悟を決めて口にする武士の姿を。
なんだか、背筋が伸びる思いがしませんか?
季節と体調に合わせた「究極のカスタマイズ」
驚いたのは、中身の使い分けです。
- 夏場:腐らないように、梅干しや味噌をたっぷり。
- 秋・冬:焼いた魚や塩漬けの野菜で、栄養と元気を補給。
「美味しいから入れる」
のではなく、
「体を守るために選ぶ」
これこそが、食の原点ですよね。
特に職人さんたちは、仕事の合間に片手でパクッと食べて、すぐに現場に戻る。
「少ない米でも満足できるように、味の濃い味噌を入れる」。
この合理的で粋(いき)な考え方、現代の忙しい私たちも見習いたいものです。

現代の食卓に「江戸の知恵」を取り戻す
さて、ここで一つ提案です。
私たちも、たまには
「江戸流」
の握り飯を楽しんでみませんか?
江戸の味を再現する最大のコツは、実は
「お米の水分調整」
にあります。
炊きたての熱いご飯を、木製の
「おひつ」
に移して余分な水分を逃がす。
これだけで、お米一粒一粒がシャキッと立ち、冷めても旨い、あの江戸の質感が蘇ります。
「あぁ、日本人でよかった……」
一口食べれば、きっと心の底からそう感じるはずです。
アラ還おやじのオススメ!形から入る「江戸の粋」
江戸の握り飯を現代で再現するなら、道具にもこだわりたいところ。
私が愛用しているのが、こちらの
「職人手作りの木製おひつ」
と、歴史ある
「無添加の梅干し」
です。
江戸の水分調整を再現!
「秋田杉の曲げわっぱ・おひつ」
おひつ 曲げわっぱ 日本製 木製 7寸 大館工芸社 無塗装 お櫃 飯櫃 国産 秋田杉 3人用 3合
これぞ本物。
昔ながらの酸っぱい
「無添加・三年熟成梅干し」
まとめ
江戸の握り飯は、単なる料理ではなく、
「暮らしを支える知恵の結晶」
でした。
- 使う場面に合わせて、握り方や中身を変える。
- 「保存性」と「実用性」を追求した究極の形。
- 季節に寄り添い、体調を守るための具材選び。
忙しい毎日だからこそ、たまにはスマホを置いて、自分でギュッと握ったおにぎりを頬張ってみてください。
そこには、きっとコンビニでは買えない
「豊かさ」
があるはずですよ。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
皆さんの食卓が、もっと素敵になりますように!