
まいど!
アラ還おやじです。
最近、テレビを観ていて
「これだ!」
と膝を打つことがありましてね。
先日放送された
『マツコの知らない世界』
の
「味噌の世界」
皆さんはご覧になりましたか?
「たかが味噌、されど味噌」
毎日当たり前のように口にしている味噌汁ですが、実は今、とんでもないことになっているんです。
今回は、還暦を過ぎて改めて気づかされた
「日本の宝・味噌」
の魅力と、明日から試したくなる絶品レシピをシェアします。
皆さんは毎朝、どんな味噌汁を飲んでいますか?
正直に告白します...
実は私、長年
「味噌なんてどれも同じだろう」
と、スーパーの特売品で済ませていたんです。
しかし、先日テレビ
『マツコの知らない世界』
で紹介された
「味噌の世界」
を観て、自分の無知を恥じました。
今、日本の味噌文化は、私たちが知らないところで劇的な進化を遂げていたんです。
目次
日本の伝統が消える?私たちが向き合うべき現実
「マツコの知らない世界」
に登場した16歳の結城敬蔵くん。
彼は9歳から味噌作りを始め、今や
「宇宙で味噌を研究したい」
という夢を持つ高専生です。
彼が作る
「敬蔵みそ」
は、地元で150kgが即完売するほどの人気だとか。
そんな彼らが警鐘を鳴らしているのが、
「日本人の味噌購入量が20年で約40%も減っている」
という事実。
味噌蔵もこの10年で250社が廃業しているそうです。
「このままでは、あの懐かしい味がなくなってしまう...」
そんな危機感を感じると同時に、紹介された
「進化系味噌」
に私の好奇心は爆発しました。
まるでチーズ!?世界が注目する「MISO」の正体
信じられないかもしれませんが...
今や味噌は世界50カ国以上に輸出される
「スーパーフード」
なんです。
番組で紹介されたこれ、気になりませんか?
- miso-bushi(みそぶし):味噌を乾燥させて固形にしたもの。パスタに削りかけると、まるで高級チーズのようなコク!
- 八丁味噌の香味パウダー:コーヒーのようなビターな味わいで、カレーの隠し味にも最適。
これなら、和食だけでなく洋食にも取り入れられますよね。

明日すぐ試せる!「絶品味噌汁」ベスト5
料理研究家の岩木みさきさんと武内和久さんが教えてくれた、ひと手間で劇的に旨くなるレシピがこちらです。
- おろしレンコン味噌汁:すったレンコンをひと煮立ち。ふわトロで体が芯から温まります。マツコさんも「今日イチ!」と太鼓判。
- 明太子味噌汁:火を止めた後に明太子を投入。豆腐との相性が抜群です。
- 唐揚げ味噌汁:余った唐揚げを入れるだけ。ボリューム満点で男飯に最高!
- 焦がしナスの味噌汁:ごま油でナスを焦げ目がつくまで焼くのがポイント。
- ソーセージ&トマト味噌汁:オリーブオイルと粉チーズでイタリアン風に。
実際に体験してみると...
おろしレンコンの喉越しは、これまでの味噌汁の概念を覆す感動モノでした。
【アラ還おやじの推し】本物の「木桶仕込み味噌」を味わう
せっかくなら、敬蔵くんのように情熱を持って作られた
「本物の味噌」
を使ってみたいですよね。
私が注目したのは、番組でも紹介された長野・石井味噌の
「三年味噌」
や、徳島・井上味噌醤油の
「常磐味噌」
です。
手間暇かけて熟成された味噌は、塩味の角が取れて、まろやかな旨味が広がります。
これ、健康を気にする私たち世代にこそ、少量で満足できる
「本物の贅沢」
だと思うんです。
【おすすめの逸品】
●長野・石井味噌の「三年味噌」
●徳島・井上味噌醤油の「常磐味噌」
【ふるさと納税】井上味噌醤油 味噌300g3種セット 【三ツ星シェフ愛用】|常盤味噌 白味噌 御膳味噌
●四種のお味噌味くらべ
スーパーの味噌に慣れた舌に、本物の衝撃を。
自分へのご褒美や、お孫さんへの食育にも最適です。
自家製食材を使った味噌定食レシピ
「マツコの知らない世界」
では、敬蔵くんが作る本気の味噌定食も紹介されていましたね。
一品目は、結城家流のけんちん汁
出汁は使わず、野菜からとれる出汁と味噌を使うのが結城家流。
- にんじんと大根を炒めたら、里芋やさつま揚げなどを入れ、水を入れて沸騰したら、糸こんにゃくと豆腐を加えます。
- 大豆を加え、敬蔵みそをお玉2杯半入れます。
二品目は、鮭の酒粕味噌漬け焼き
- 敬蔵みそに酒粕、みりんを混ぜ、タレを作り、鮭の切り身を一晩漬けて焼きます。
三品目は、もち田楽
- 自家製のもちに、味噌、砂糖、みりんの甘味噌ダレをかけます。
マツコも唸る美味しさ
マツコは、けんちん汁を試食し、
「味噌の豆感がすごい、野菜や練り物がたくさん入っているから、出汁を使ってなくてもおいしい」
などと話していました。
もち田楽を試食し、
「もちがおいしい、これをお正月に食べられるなんて、豊かな暮らしだ」
などと話していました。
もちは、敬蔵くんの父親が作っているそうです。
まとめ
味噌は単なる調味料ではなく、日本の魂であり、最先端の健康食でした。
なぜ日本人はこの宝物を忘れてしまっていたのでしょうか?
16歳の敬蔵くんが守ろうとしている伝統。
私たちが
「美味しい!」
と言って食べることが、その未来を守ることにつながります。
明日の朝は、少し良い味噌を使って、大切な人と温かい一杯を囲んでみませんか?