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「また解散!?」なぜ衆議院を途中でやめるの?その理由をアラ還おやじが小学生にもわかるよう解説!

皆さん、こんにちは!

「今さら聞けない」

を解決する、アラ還おやじです。

「衆議院が解散されました」

テレビからこの声が流れると、

「え、また選挙にお金使うの?」

とか

「今のままでもいいんじゃない?」

なんて思っちゃいますよね。

そもそも、衆議院の任期は

「4年」

と決まっています。

でも、実際には4年を待たずに途中で

「解散!」

となることがほとんどなんです。

一体なぜ、せっかく選ばれた議員さんたちを全員クビにして、もう一度やり直すのでしょうか?

そのカラクリを紐解いていきましょう。

解散を決めるのは誰?

まず、この

「解散!」

という号令をかけるのは誰だと思いますか?

正解は、

「内閣(政府)」

です。

でも、実質的には

「総理大臣」

の判断で決まることがほとんど。

総理大臣が

「今だ!このタイミングなら選挙に勝てる!」

とか

「国民に意見を聞きたい!」

と思った時に、解散のカードを切るわけです。

これを、総理大臣の

「伝家の宝刀(でんかのほうとう)」

なんて呼んだりもするんですよ。

なぜ途中で解散するのか?(最大の理由)

理由はいくつかありますが、一番の理由はとってもシンプル。

「自分のやりたい政策(ルール)を進めるため」

です!

政治の世界では、総理大臣が

「こうしたい!」

と思っても、反対する議員さんが多いと、なかなか物事が進みません。

そんな時、総理大臣はこう考えます。

「今のメンバーだと反対が多いな。一度リセットして、私の考えに賛成してくれる人を増やそう!」

つまり、今の衆議院を一度バラバラにして、

「私の考えを応援してくれる人をもう一度選んでください!」

と国民にお願いするのが、解散の正体なんです。

また、自分の人気(支持率)が高い時に選挙をした方が、自分の仲間が当選しやすいですよね。

だから、4年待たずに

「今がチャンス!」

というタイミングで解散するわけです。

【画像挿入箇所2:本文中画像】

デメリットはないの?

もちろん、いいことばかりではありません。

解散には大きなリスクやデメリットもあります。

  • 選挙にお金がかかる:1回の選挙には、なんと何百億円という税金が使われます。「そんなにお金を使うなら、他に使ってよ!」と怒る人がいるのも当然ですよね。
  • 負ける可能性がある:タイミングを間違えると、逆に自分の仲間が減ってしまい、総理大臣を辞めなきゃいけなくなることもあります。
  • 政治が止まる:選挙の期間中は、大事な話し合いが止まってしまいます。

だからこそ、解散は慎重に行わなければならないんです。

学校の「生徒会」に例えてみると…

もっと簡単に、学校の

「生徒会」

で考えてみましょう。

生徒会長の任期は1年ですが、半年経ったところで、会長が

「学校にスマホを持ってこれるようにしたい!」

と言い出しました。

でも、今の生徒会メンバーは

「絶対ダメ!」

と大反対。

そこで会長は言いました。

「よし、一回今のメンバーを全員クビにして、選び直そう!スマホOKに賛成してくれる人をみんなで選んでくれ!」

これが

「解散」

のイメージです。

(※実際の生徒会ではこんなことはできませんけどね!)

まとめ

最後に、今日のお話をまとめますね。

  • 衆議院解散は、任期の4年を待たずに全員をやめさせること。
  • 決めるのは実質「総理大臣」
  • 理由は、自分のやりたい政策に賛成してくれる仲間を増やしたいから。
  • ただし、選挙には多額の税金がかかり、負けるリスクもある。

次にニュースで

「解散!」

という言葉を聞いたら、

「あぁ、総理大臣は今、仲間を増やしたいタイミングなんだな」

とか

「勝てる自信があるんだな」

なんて思いながら見てみてください。

きっと、今までよりも政治がずっと身近に感じられるはずですよ。

以上、アラ還おやじでした!

これからも

「今さら聞けない」

ギモンをどんどん解決していくので、また遊びに来てくださいね!

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