松屋銀座が、高級ブランドや時計の支払いに日本円連動と連動しているステーブルコインJPYCでの仮想通貨払いを導入するようですね。
ただし、上限は200万円のようです。
20～30代の仮想通貨投資家などをターゲットにした戦略のようです。
因みに、ステーブルコインのJPYCは、価格が安定しているそうです。
ステーブルコイン
ステーブルコインは、その価格が暗号通貨、法定通貨、または市場で取引されるコモディティ、つまり貴金属や工業用金属などのいわゆる商品などと連動するよう設計されている暗号通貨です。
JPYC
JPYCは、日本初のブロックチェーン技術（ERC20）を活用した日本円ステーブルコインです。
イーサリアムのメインネットで動いていて、常に1 JPYC ＝ 1円で物品の売買に利用できます。
メタマスクなど、お持ちのウォレットやUniswapなどの二次流通市場で日本円建てのコインとして使うことができます。
Twitterでの松屋銀座への反応
返信
リツイ
お気に
デジタル円もう要らないかな・・
まあそれはそれかｗ
・松屋銀座、仮想通貨で決済→日本円連動のJPYCと連携 若者投資家など狙う
・3分の2が都市暮らしに→50年、南亜やアフリカ中心
・働く女性と生理 脱タブーに→「スマルナ」「ペアケア」などスタートアップサービス展開
ということだが、最近出てきたJPYCという日本円のステーブルコインなので価格の乱高下はない
でもJPYCがそこまでまだ知名度がないので、決済する人がどれくらいいるだろうか
JPYCで決済するメリットがないと、クレジットカード決済をみんな撰びそう
・まずは200万を上限に高級ブランドや時計の購入に使えるように
・20〜30代の仮想通貨投資家をターゲットに
・日本円と連動するステーブルコイン「JPYC」を用いる
・決済が終わってから2〜3日で店頭、宅配で受け取れる
✅松屋銀座、仮想通貨払い導入
松屋は6日から松屋銀座店の支払い手段で暗号資産を受け付ける。200万円を上限に、まず高級ブランドや時計の購入に使えるようにする。これまで接点がなかった20～30代の仮想通貨投資家などの顧客取り込みを狙う。
JPYCと連携✍️
#おは戦31206dg🌛
JPYよりペアも諸々あり、いちいち国内取引所での換金を経由せずに決済に使用できるというだけで可能性は十分あったが銀座松屋で使えるのはかなり大きな一歩
私も良く行きます
インパクトあるんやなあ
（節約系あーぶ民の私、実感が……）
