
やあ、みんな!
アラ還おやじです。
今日はちょっと、耳が痛いかもしれないけれど、すごく大切なお金の話をしようと思います。
「自分はこんなに世の中のためになる仕事をしているのに、どうして給料が上がらないんだろう?」
「あのアフィリエイターやインフルエンサーの方が、自分より稼いでいるのは納得いかない!」
そんな風に思ったことはないかな?
実はこれ、君が悪いわけありません。
「社会のルール」
がそうなっているんです。
今日はその謎を、小学生でもわかるように解き明かしていきます。
「ありがとう」と「お金」は別物である
まず、一番大切なことを言います。
- 「給料」は「どれだけ感謝されたか」では決まらない。
- 「給料」は「どれだけお金を生み出したか」で決まる。
例えば、街のゴミを拾ってくれる人。
いなくなったら街はゴミだらけ、病気も流行ります。
社会には絶対に必要な存在ですよね。
でも、その人が今日ゴミを拾ったからといって、どこかの会社に100万円の売上が入るわけじゃありません。
一方で、会社の売上を2倍にするシステムを作った人。
この人は直接ゴミを拾うわけじゃないけれど、会社に1億円のお金を持ってきます。
残酷だけど、会社は
「持ってきたお金」
の中から給料を払います。
だから、
「価値は大きいけれど、お金に変換しにくい仕事」
は、どうしても給料が低くなってしまうんです。
「代わりがいるか」という冷徹なルール
もう一つのルールは、
「その仕事、誰でもできる?」
ということです。
冷たい言い方に聞こえるかもしれないけれど、聞いてほしいんです。
例えば、コンビニのレジ。
すごく大事な仕事だけど、マニュアルがしっかりしているから、今日から入った新人さんでも数日でこなせるようになります。
つまり、
「代わりが効く」
んです。
逆に、10年修行した職人さんや、難しいトラブルを一瞬で解決する専門家は、代わりがいません。
世界に1本しかないジュースが何十万円もするように、
「代わりがいない存在」
ほど、給料は跳ね上がる仕組みになっています。

「現場」で終わると、一生報われない
じゃあ、人のために働く人はずっと貧乏なままなのか?
答えはNOです。
大切なのは、
「影響範囲を広げること」
なんです。
- 現場で1人を助ける人
- 100人の現場を効率化する仕組みを作る人
どちらの給料が高いかといえば、間違いなく後者だ。
一対一で頑張るのは素晴らしいけれど、体は一つしかありません。
1日24時間という限界があります。
もし君が
「もっと評価されたい」
と思うなら、君のその素晴らしい現場経験を、
「マニュアル」
にしたり、
「動画」
にしたり、
「道具」
にしたりして、より多くの人に届く形に変えるんです。
現場を知っている君が作る仕組みこそ、社会が一番求めているものなんです。
まとめ!優しさだけで終わらないために
今回の話をまとめます。
- 給料は「感謝の量」ではなく「生み出したお金の量」で決まる。
- 「代わりが効く仕事」は、構造的に給料が上がりにくい。
- 報われるには「影響範囲」を広げる(仕組み化する)ことが不可欠。
人のために働くことは、最高にカッコいいです。
でも、君自身が豊かにならないと、その活動は続けられませんよね。
「今の仕事をどうすればもっと多くの人に、効率よく届けられるか?」
その視点を持つだけで、君の未来は今日から変わり始めるはずです。
アラ還おやじも応援していますよ!