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「地球温暖化」なのになぜ大雪?アラ還おやじが教える、寒波の意外な正体とは!

皆さん、おはようございます。

アラ還おやじです。

いやぁ、今年もまたすごい雪ですね。

私の住む街でも、朝起きたら車が雪に埋もれていて、腰を痛めながら雪かきをしました。

テレビをつければ

「地球温暖化で気温が上がっている」

なんて言っていますが、

「こんなに寒いのに本当かよ!」

とツッコミを入れたくなるのは、きっと私だけではないはずです。

実はこれ、

「地球が温まっているからこそ、大雪が降る」

という不思議な現象が起きているんです。

今回は、その仕組みを小学生の皆さんにもわかるように、優しくお話ししていきますね。

なぜ「温かい」のに「雪」が増えるのか?

「温暖化」

というと、全部がカラカラに乾いて暑くなるイメージがありますよね。

でも、実はもっと大きな変化が起きているんです。

ポイントは

「海」

です。

  1. 海の水が蒸発する:地球の温度が上がると、海の水が温まって、たくさんの「水蒸気(雲の素)」が空にのぼります。
  2. スポンジが水を吸うように:空気が温かいと、空はたくさんの水分を蓄えることができます。濡れたスポンジを想像してください。温かい空気は、水をたっぷり吸った大きなスポンジのようなものです。
  3. 冷たい風がぶつかる:そこに、北極の方からやってきた冷たい風がぶつかると……。
  4. 一気にドカ雪!:スポンジをギュッと絞ったように、蓄えていた水分がすべて「雪」になって降ってくるんです。

つまり、地球が温まって海から水分がたくさん出ているからこそ、一度に降る雪の量が増えてしまっているんですね。

北極の「冷たい空気」が逃げ出してきた!

もう一つ、最近の寒波が厳しい理由があります。

それは

「風の流れ」

の変化です。

普段、北極のめちゃくちゃ冷たい空気は、強い風(ジェット気流)によって北の端っこに閉じ込められています。

例えるなら、冷蔵庫のドアがしっかり閉まっている状態です。

ところが、温暖化で北極の氷が溶けたりして温度が変わると、この

「風の壁」

がヘロヘロに弱くなってしまうんです。

すると、冷蔵庫のドアが勝手に開くように、北極の冷気が日本の方までダラーっと漏れ出してきてしまうわけです。

これが

「温暖化なのに記録的な寒波」

がやってくる正体です。

私たちにできる「冬の備え」

気候が変わっていくのはすぐには止められませんが、私たちの生活を守る知恵は持っておきたいものです。

  • 「いつものこと」と思わない:温暖化の影響で、これからは「今までに経験したことがないような雪」が降るのが当たり前になるかもしれません。
  • 早めの準備:暖房器具の点検や、非常食の備蓄、そして何より雪かきで体を壊さないように、ご近所さんと協力し合うことが大切です。

私も、無理せず休み休み雪かきをすることにします(笑)。

まとめ

いかがでしたか?

「地球が温かくなる」

ということは、ただ暑くなるだけではなく、地球全体の空気や水のバランスが暴れ出してしまうということなんですね。

  1. 海が温まって雪の「素」が増える。
  2. 北極の冷気を防ぐ「壁」が弱くなる。

この2つが合わさって、今の大雪や寒波が起きています。

自然の力には勝てませんが、仕組みを知ることで少しでも不安が和らげば嬉しいです。

皆さんも、足元と冷え込みには十分に気をつけてお過ごしくださいね。

以上、アラ還おやじでした!

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