
こんにちは、アラ還おやじです!
前回の村上さんの失敗談は、多くの反響をいただきました。
「じゃあ、一体どこで働けばいいんだ?」
という切実な声にお応えして、今回は私が独自に調査・厳選した
「60代に本当におすすめできる穴場の職種」
を大公開します!
無理な肉体労働や、若者と競うようなストレスフルな環境ではなく、私たちの
「落ち着き」
や
「人生経験」
がプラスに働く場所、教えちゃいますよ。
前回の記事では、元部長の村上さんが
「楽な仕事」
という言葉に騙されて失敗を繰り返したお話をしました。
シニアの再就職は、一歩間違えると心も体もボロボロになってしまいます。
でも、安心してください。
世の中には
「60代だからこそ、ぜひお願いしたい!」
と言われる、相性の良い仕事が隠れているんです。
今回は、私が自信を持っておすすめする
「穴場の職種」
を5つご紹介します。
目次
「学童保育のサポート・見守り」
意外かもしれませんが、子供たちの面倒を見る仕事はシニアにぴったりです。
- なぜ穴場?:若い先生だけでは足りない「落ち着き」や「おじいちゃんの知恵」が喜ばれます。
- 魅力:子供たちの元気なパワーをもらえて、自分も若返ります。コマ回しや折り紙など、昔取った杵柄(きねづか)がヒーローになれるチャンスです!
- 体力面:激しい運動はなく、登下校の付き添いや宿題の見守りが中心です。

「試験監督・試験会場の案内」
週末だけ働きたい、という方に特におすすめなのが、資格試験や模試の監督です。
- なぜ穴場?:「静かに、正確に」が求められるため、私たちの世代の真面目さが最高に評価されます。
- 魅力:複雑なITスキルは不要。マニュアル通りに動けばOKです。何より、会場のピリッとした空気感が心地よい刺激になります。
- 体力面:基本は室内。立ち歩きもありますが、重いものを運ぶことはありません。
「シニア向け便利屋(ハウスクリーニング補助)」
前回の村上さんもそうでしたが、掃除のスキルは大きな武器になります。
- なぜ穴場?:同じシニア層の依頼主は「若い人よりも、同世代の人に家に入ってほしい」と願っています。安心感が違うんです。
- 魅力:庭の草むしりや、高いところの電球交換など。感謝がダイレクトに伝わり、やりがいが凄いです。
- 体力面:自分の得意な作業だけを選べる派遣型もあります。
「企業の『御意見番』やアドバイザー」
これは現役時代のスキルを少しだけ
「横展開」
する方法です。
- なぜ穴場?:現場のリーダーではなく、若手社員の「話し相手」や「相談役」としてのニーズです。
- 魅力:マネジメントの知識を、上から目線ではなく「ヒント」として伝える。誰かの役に立っている実感は、何物にも代えがたいです。
- 体力面:基本はデスクワークや面談。週1~2日から始められるケースが多いです。
「伝統工芸や特殊な製造の補助」
日本の
「ものづくり」
の現場は、どこも人手不足です。
- なぜ穴場?:忍耐強く、丁寧にコツコツと進める作業は、実はシニアが得意とする分野。
- 魅力:良いものを作っているという誇りが持てます。集中して作業をするので、余計な人間関係のストレスが少ないのも特徴です。
- 体力面:座ってできる作業も多く、自分のペースを守りやすいです。
まとめ!自分の「強み」を正しく使おう
60代からの仕事選びで大切なのは、
「若者と競わない」
ことです。
- スピードよりも「正確さ」
- 効率よりも「丁寧さ」
- ITよりも「対話」
これらができる場所こそが、私たちの輝けるステージです。
村上さんが最後に清掃の仕事で
「ありがとう」
と言われたように、誰かに喜ばれることが、私たちの第二の人生を最高に明るくしてくれます。
「自分には何もない」
なんて思わないでください。
あなたが歩んできた60年は、それだけで誰かの役に立つ宝物なんですから。
あなたにぴったりの
「居場所」
一緒に探していきましょう!