この夏猛威を振るった新型コロナウイルスの感染第5波。
大阪府では、9月1日をピークに新規感染者が急減しています。
全国的にも、同様の傾向です。
政府新型コロナ対策分科会の尾身茂会長が、理由を複合的と表現したようです。
幅広い専門家に聞くと、夜間の人出抑制、ワクチン効果などを挙げる意見の一方で、ウイルスの「生存戦略」を指摘する見解もあるようです。
大阪府の1日当たり新規感染者数は、9月1日に過去最多の3004人を確認しました。
初の3000人台で、同日の東京の3168人に匹敵する数字でした。
しかし、1週間後の8日は、2012人、2週間後の15日には、1160人に減りました。
コロナ新規感染急減の理由はウイルスの生存戦略かもしれないことに対するネットでの反応
検査絞ってるから基本的に検査するのは有症状
ワクチンで有症状減ったのもあるけど
無症状は野放しになってる状態だと思う
「感染者」はそれほど減ってないんじゃねーかな
検査を絞ってるのは間違いない
小学校でクラスターが発生して
症状が出た小学生が病院に行っても
「風邪だね」と言われてPCR検査受けさせてもらえないらしいよ
うちの会社出たけど、濃厚接触者0だったよ。
マスクしてればPCRすら受けさせて貰えん。
それだけの違いやろ
検査数が全てを物語っている
2,3ケ月で変異してくから
同じ配列を維持できるのが少なくなるので デルタの勢いも弱まるんじゃねーのかな
だからなんもせんでも 新たなヤバい変異種が入ってくるもしくは生まれるとかしない限り勝手に収束していく
人流抑制したらピークの山は低く抑えられるって感じかな?
テレビでは重症ばかり取り上げてたけど、自分の回りは風邪程度か
インフルエンザくらいだった
みんな感染して治ったんだよ
>>14
風邪のようなもんなのは一部であってる
季節(人流シャッフルされやすい長期休みに流行してる)に応じて
流行し収束する傾向は似てる
ただ特定の人たちにとって
症状が風邪に比べると激烈過ぎるので困ってる
> 今回の事態をウイルス側から考えるのが、ワクチン開発に長年取り組んできた大阪大感染症総合教育研究拠点長の松浦善治教授(ウイルス学)だ。
> 「人間界に広がってまだ間もないので、人とウイルスがお互いに探り合いながら落としどころを探しているプロセスなのでは」と推察する。
訳分らんw ウイルス学ってこの程度なんけ、なんかあほらしい学問だなw
あと緊急事態宣言モドキと言っても今回はカラオケ店休業してたり
人流は減ってなくても以前より行動内容が多少変わってリスク減ってるんじゃないかな?
まぁ政府はすぐ緩和しそうだが
増加速度も半端なかったよな
都合よく解釈するなあ
第6波が年末に来るが、
そのピークが5波より低ければ、先は見えたも同然
寒くなったらまた人体に入るだけ
ちょうど、11月後半くらいから、ワクチン接種者にADEリスクが顕在化する。
避難しなきゃいけないレベルの台風じゃなければ
大半がステイホームするだろうから 弱いっちゃ弱い
うまく表現できないが、17年周期で成虫になるセミと同じ様なもんだろ
東京の死者数が、ぜんぜん減っていない。
あぶないのは感染から10日目だから、
感染者における死者の割合が、ある程度相関するとして、
感染者数は検査してないだけで下落傾向にはないわなw
さすがにそれはねえわ
知能持ってないから
単に多くが感染しての集団免疫だよ
ワクチンあるなしに関係なく一定数が感染するまでは続く
一定数が感染すると減少する
そして次の流行がくる
この時ワクチン接種る地が高いとワクチンが効かない変異種が流行りやすい
日本はその再拡大をとんでもない速度で再び抑えた
五輪とか欠片も関係なかった