
こんにちは、アラ還おやじです!
先日、初詣に神社へ行ってきたのですが、ふと駐車場を見渡して
「あれ?」
と思ったことがありました。
「しめ縄をつけた車、一台もいなくないか……?」
私が20代の頃、つまり30年くらい前は、お正月になればどの車もしめ縄をつけて走っていたものです。
それが今や、絶滅危惧種どころか、全く見かけないレベル。
これって私だけが気にしている
「くだらない疑問」
でしょうか?(笑)
でも気になりだすと止まらない!
今回は、あの懐かしい
「車のしめ縄」
について、ちょっと真面目に考えてみました。
目次
30年前は「当たり前」だったあの光景
30年ほど前のお正月を思い出してみてください。
若かった私たちがドライブに出かけると、すれ違う車のフロントグリルには、立派なしめ縄が飾られていましたよね。
- 吸盤でペタッと貼るタイプ
- 針金でグリルに固定する本格派
- みかん(橙)がついた豪華なもの
当時は、お正月に車をきれいにして、しめ縄を飾るのが
「大人のたしなみ」
であり、当たり前のマナーだったような気がします。
「今年も事故なく過ごせますように」
という、日本らしい素敵な願いが込められていたんですよね。
なぜ「車のしめ縄」は見かけなくなったのか?
なぜ、あんなに溢れていたしめ縄車がいなくなってしまったのでしょうか。
私なりに理由を分析してみました。
車を傷つけたくない
最近の車は塗装がとてもきれいです。
しめ縄の針金や吸盤で
「車に傷がつくのを避けたい」
という人が増えたのかもしれません。
取り付け場所がない
今の車はフロント部分が丸みを帯びていたり、センサーが埋め込まれていたりします。
昔の車のように
「どこにでも縛り付けられる」
構造ではなくなってしまったのも理由の一つでしょう。
「簡略化」という時代の流れ
年賀状や門松と同じで、お正月の行事自体がシンプルになってきました。
「わざわざ車にまで……」
と考える若い世代が増えたのは、少し寂しい気もしますね。

「くだらないこと」に気づける幸せ
「いつから見かけなくなったんだろう」
そんな些細な疑問を持てるのは、私たちがそれだけ長く、時代の移り変わりを見てきた証拠です。
若い頃はただ流行りに乗っていただけかもしれませんが、還暦を過ぎた今、あの
「しめ縄」
が持っていた
「ゆとり」
や
「季節感」
が少し恋しく感じられます。
地方の田舎の方ではまだ残っているのでしょうか?
まとめ
今回は、ふと気になった
「車のしめ縄」
についてお話ししました。
- 30年前は、お正月の車にしめ縄は当たり前だった。
- 今は車の構造や価値観の変化で見かけなくなった。
- 時代の変化は寂しいけれど、昔を懐かしむのも悪くない。
時代の流れで消えていく文化はたくさんありますが、心の中の
「お正月らしさ」
だけは、これからも大切にしていきたいものですね。
皆さんは、今年の正月、しめ縄をつけた車を見かけましたか?
くだらないお話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!