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7月5日放送のZIP!で公開!King & Prince高橋海人の寝苦しい夜に涼しく寝る5つの方法!

今年も暑い季節がすぐそこに!

と言うことは、もう間もなく寝苦しい夜もやってくるわけですね。

エアコンをつけるほどでもないと思っている夜。

そんな油断をしているとやってくる寝苦しい夜。

7月5日放送のZIP!で、そんな寝苦しい夜を涼しく眠る方法を、King & Princeの高橋海人さんが紹介してくれました。

涼しく眠ることができる寝床づくりや涼しく寝られるパジャ、入浴法を紹介してくれました。

寝苦しい夜は部屋の湿度を下げると涼しく眠れる

まずは、King & Princeの高橋海人さんの紹介で登場したのが全国で睡眠向上・健康づくりのセミナーを開いている内科医の山下あきこ先生です。

寝苦しい夜でも 部屋の湿度を下げて涼しく眠ってしまう方法を紹介してくれました。

内科医の山下あきこ先生の説明によると、部屋の対角線上の窓を開けて空気の出入り口を作って部屋の換気を行うことが大事だそうです。

その際に、目指す部屋の湿度は、40~60%だそうです。

そして、さらにクローゼットも開けて、約15分ほど換気すると良いそうです。

寝苦しい夜こそパジャマを選ぶことで涼しく眠れる

寝苦しい夜を乗り切って、涼しく眠るためにはパジャマの素材が大切だそうです。

そこで、King & Princeの高橋海人さんにパジャマを選んでもらいました。

King & Princeの高橋海人さんが選んだパジャマは、

  • サテン生地の半袖半ズボン
  • 綿の半袖半ズボン
  • 甚平(綿)やポリエステル
  • タオル生地

というチョイスをしたのですが、残念ながら不正解でした。

正解のパジャマは、綿の長袖に綿の長ズボンということでした。

その理由は、汗の吸収性、発散性に優れているからなんだそうです。

パジャマも決まったKing & Princeの高橋海人さんが部屋に戻ると、部屋の湿度は19%もダウンしていました。

寝苦しい夜だからこそベッドを整えて涼しく眠る

眠るとなると大事なのがベッド、布団ですよね。

そこで、紹介されたのが、涼しく眠ることができるベッド作りです。

やり方は簡単で、A3サイズのダンボールをシーツの下と腰の上から肩甲骨あたりに敷くだけです。

たったこれだけで、通気性が確保できるそうなんです。

そして、氷枕の作成。

作り方は、これもまた簡単で、

  • Sサイズのジップ付き袋に氷を10個ほど入れ。
  • 塩をひとつまみ入れる。
  • 水を半分まで入れたら空気が入らないように封をする。

と、たったこれだけで氷枕の完成です。

この氷枕を2袋作って、大きなサイズの袋に入れて、タオルで包んで首にあたる部分に置くだけです。

冷えすぎが心配になるかもしれませんが、氷は、だいたい2時間ほどで溶けちゃいますから、冷えすぎの心配はないそうです。

寝苦しい夜は扇風機で涼しく眠る

寝苦しい夜を扇風機で涼しく眠る方法です。

体感温度を下げて、リラックスして眠れる扇風機を作っちゃうという方法です。

  • まずは、ティッシュペーパーを4つに折る。
  • それにハッカ油をティッシュやコットンにつける。
  • カバーの部分に洗濯バサミでつける。

たったこれだけで完成です。

こんなことだけで涼しく眠れるなら簡単だし、便利ですよね。

寝苦しい夜は体の芯から涼しくなって爆睡しよう!

寝苦しい夜を爆睡するための入浴方法です。

どうしても暑苦しい夜って、シャワーだけで済ませちゃいがちですが、しっかり入浴した方が涼しく眠気るみたいです。

その方法は、

  • 寝る1時間半くらい前に40℃のお湯に15分程度つかる。

たったこれだけで、体の内側から涼しくなれるそうです。

入浴後は、喉が乾いて起きないように、150~250ミリリットルの常温のお水を飲んてだおけば眠れるそうです。

実際に、King & Princeの高橋海人さんは、40℃のお湯に15分程度つかったら本当に爆睡していました。

まとめ

これからやってくる寝苦しい夜。

寝不足を防いで、しっかりと睡眠をとる。

夏バテをしないで健康に夏場を乗り切るために、取り組んでみたいと思うアラ還おやじです。

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