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肉筆マニアが意外におもしろかった

深夜にやってた肉筆マニアが意外におもしろかったです。

全国で見つけた気になる肉筆

全国から集った肉筆を紹介しました。

犬の散歩道にある

「犬のみなさんへ 人間と散歩するときは、スコップと袋を持たせて下さい。」

という肉筆、違法駐車のバイクに貼られた

「このバイクかっこええやん」

という肉筆など紹介しました。

お寺の掲示板には

「仏の顔は何度でも」

などとあります。

これは広島のユーモア大好きな住職が書いたものでした。

京都の花園大学には、セロハンテープ同好会の部員募集の肉筆がありました。

この同好会は、セロハンテープのアートづくりを行っているそうです。

他にも七夕の短冊の肉筆、お店の掲示板の肉筆を紹介しました。

気になる肉筆の作者を直撃！福島のまずいパンの真相

視聴者からの調査依頼です。

数年前に撮影したというラーメン屋さんの看板に貼られた肉筆

「まずいパンあります」

その隣には

「マギー審司がうまいと泣いたラーメン屋」

という肉筆がありました。

福島県喜多方市のラーメン店

「蔵一番 やまぐち」

は明治30年創業の老舗です。

投稿された肉筆は、3年前に看板ごと撤去されていました。

店内にある

「日本一まずいバターパン」

は味に自信があることからあえて、まずいと表記しているそうです。

マギー審司さんは

「ぶらり途中下車の旅」

で訪れたことがあるそうです。

肉筆探して作者に突撃！肉筆さんぽ 横浜・白楽

森脇健児と芳田マサヒロが、横浜市白楽で肉筆を探しました。

エステサロンの看板の肉筆を発見して作者を突撃、

「字を大きく書けばお客さんを呼び込める」

とアドバイスしました。

続いて六角橋商店街で

「白楽六角橋書店」

の店頭に貼られた肉筆を発見し、ご主人に話を聞きました。

「らーめん山虎商店∞」

のメニューは常連客が書いたものだそうです。

芳田さんは、

「麺という字の下が開いているの閉じればお金や縁がもれない」

とアドバイスすると、店主はさっそく書き足しました。

他にも

「グッディ・サンシャイン」

「ゆうきや」

などで肉筆鑑定を行いました。

夜の街で肉筆探し！意外な場所で肉筆が生きていた

千葉県柏市でとにかく明るい安村が肉筆を調査しました。

怪しげな雑居ビルに入るとそこは柏最大級のキャバクラ

「BECAUSE」

でした。

最近のキャバクラはLINEでお客さんにメッセージを送るのが主流ですが、この店ではあえて肉筆でメッセージを書いて渡しているそうです。

常連客の記念日には、手紙をプレゼントするそうです。

歌舞伎町のホストクラブ

「HAMLET」

ではお釣り袋に肉筆メッセージを書いています。

お客さんに頼まれて書き始めたところ、リピート率が急上昇したそうです。

実は大自は大物の肉筆

年末年始特番の今回の題字は有名人に書いてもらったそうです。

筆跡から芳田さんは

「相手の急所を突き、物事をズバズバ言うタイプ」

と予想しました。

題字を書いてくれたのは、書家としても活躍するIKKOさんでした。

街の人が書き初めで肉筆 今年なおしたい事とは？

街の人に今年こそなおしたい事を肉筆で書いてもらいました。

「もう締め出されない！」

「酒ぐせ」

などが挙がりました。

向井さんが今年こそなおしたい事は

「ねたみぐせ」

でした。

「マヂカルラブリーの月収を聞いてから目を見てしゃべれなくなった」

と話しました。

Twitterでの肉筆マニアへの反応

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