
みなさん、おはようございます。
アラ還おやじです。
今朝のニュースを見て、思わずコーヒーを飲む手が止まってしまいました。
国民民主党から衆院選に出馬していた入江伸子容疑者が、公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕されたというニュースです。
彼女は63歳。
まさに僕らと同世代ですよね。
フジテレビの社員を経て、都議を2期も務めた、いわば
「エリート」
の彼女が、なぜこんな結末を迎えてしまったのか……。
同じ時代を生きてきた人間として、今日は少し厳しいことも含めて、本音で語らせてください。
何が起きたのか?シンプルに解説します
事件の内容を、小学生のみなさんにもわかるように整理するとこうなります。
- ルール:選挙では、ボランティアさんに「お金」を払って手伝ってもらってはいけません。
- やったこと:入江さんは、ビラ配りをしてくれた大学生たちに、合計で何十万円もの「お給料」を渡してしまった疑いがあります。
- 結果:これは「買収(ばいしゅう)」という重い罪になり、警察に捕まってしまいました。
彼女はSNSで
「力を貸してください」
とボランティアを募集していました。
でも、その裏では、インターンとして働いていた若い学生たちにお金を渡していたというんです。
一生懸命に応援していた人たちの顔を、彼女はどう思い浮かべているんでしょうか。
僕らも仕事をしていて、
「これくらいならいいだろう」
という誘惑に駆られる瞬間って、人生で一度や二度はありますよね。
でも、一線を越えてしまったら、積み上げてきた63年間の信頼が、たった一瞬で崩れ去ってしまう。
その怖さを、改めて突きつけられた気がします。
若い世代を巻き込む「罪の深さ」
今回の事件で一番胸が痛むのは、逮捕された25歳のSNS会社社長や、捜査対象となっている大学生たちの存在です。
将来ある若者たちが、
「選挙の手伝いをしてお金をもらうのは普通のことだ」
と勘違いしてしまったとしたら、それは大人の責任以外の何物でもありません。

もし、自分の孫が
「インターン先でちょっとビラ配りしたら、お小遣いもらえたよ!」
なんて喜んで帰ってきたら……
それが犯罪の片棒を担ぐことだったなんて、後から知ったら……
そう思うと、ゾッとしませんか?
僕たち大人が守らなきゃいけないのは、自分たちの地位ではなく、若者たちの
『真っ白な正義感』
のはずですよね。
私たちが今、できること
政治の世界はクリーンであってほしい。
誰もがそう願っています。
でも、現実にはこういうことが起きてしまう。
僕たちにできるのは、ただ怒ることだけではありません。
「何が正しくて、何がおかしいのか」
を、しっかりとした知識を持って見極めることです。
そこで、僕が最近読み返して
「やっぱり大事だな」
と思ったのが、日本の法律と倫理についての基本です。
難しい専門書じゃなくて、改めて
「社会のルール」
をおさらいする時間を持つことが、今の僕たちには必要なのかもしれません。
選挙の仕組みや法律って、意外と知らないことが多いものです。
自分の身を守るため、そして大切な家族に正しいアドバイスをするために、こちらの本は非常にわかりやすく、手元に置いておいて損はありませんよ。
⇒ 最新事例解説すぐわかる選挙運動第3版 ケースでみる違反と罰則 [ 三好規正 ]
「知らない」
ことで、守れるはずの未来を壊さないために。
今こそ学び直しましょう。
まとめ
今回の入江容疑者のニュースは、決して他人事ではありません。
「勝てばいい」
「これくらいはみんなやっている」
そんな心の隙間が、大きな過ちを生んでしまいます。
- ルールは守るためにある。
- 若い世代に恥じない生き方をする。
- 常に「誠実」であること。
60歳を過ぎて、人生の
「まとめ」
に入る時期だからこそ、僕は最後までシャキッと背筋を伸ばして生きていきたい。
そう強く思いました。
みなさんは、このニュースをどう感じましたか?
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!