
おはようございます、アラ還おやじです!
今回は、多くのシニア世代が
「年だから仕方ない」
と諦めがちな
「しびれ」
をテーマに、最新の情報を整理して記事にまとめました。
最近、手がジリジリしたり、足先がピリピリしたりすることはありませんか?
「まあ、年だしな…」
と放っておくのは、ちょっと待ってください!
実はそのしびれ、神経が出している
「SOSサイン」
かもしれません。
今回はNHKの
『あしたが変わるトリセツショー』
で紹介された、しびれの最新知識と、自分でできる予防ワザを分かりやすくお届けします。
目次
なぜ「しびれ」は起きるの?原因はでたらめな信号!
私たちの体には、触った感覚を伝える
「センサー」
があります。
通常は正確に情報を伝えてくれますが、神経がどこかで圧迫されると、でたらめな信号を脳に送ってしまうんです。
これが、私たちが感じる
「ピリピリ」
「ジンジン」
の正体。
つまり、
「神経が悲鳴を上げている場所」
を見つけることが、解消への第一歩なんです!
そのしびれ、実は「背骨」が原因かも?
しびれの原因で特に多いのが、実は
「背骨」
なんです。
背骨の中には大事な神経が通っていますが、加齢でクッション(椎間板)が縮むと、骨が不安定になり神経をギューッと押しつぶしてしまいます。
若い頃にスポーツを頑張っていた人ほど、要注意ですよ!

1分でできる!しびれ予防の神ワザ「ドローイン」
背骨からくるしびれを守るには、お腹のインナーマッスルを鍛えるのが一番です。
道具もいらない、簡単な運動
「ドローイン」
をやってみましょう!
- 背筋を伸ばして立つ(または仰向けに寝る)
- 息を吐きながら、お腹を「ぐーっ」と思い切りへこませる
- へこませたまま、30秒キープ!
これだけで、天然のコルセットである
「腹横筋(ふくおうきん)」
が鍛えられ、背骨の神経を守ってくれます。
危険!すぐに病院へ行くべき「命に関わるしびれ」
中には、一刻を争うしびれもあります。
以下の場合はすぐに病院(脳神経外科など)へ行ってください!
- 体の半分(顔・手・足が同時)がしびれる
- ろれつが回らない、言葉が出にくい
- 急に力が入らなくなった
これらは
「脳卒中」
のサインかもしれません。
迷わず受診しましょう。
「手の手根管症候群」は治りやすい!
「親指から薬指にかけてしびれる」
という方は、手首の神経が圧迫される
「手根管(しゅこんかん)症候群」
の可能性があります。
【簡単セルフチェック:ファーレンテスト】
- 胸の前で、両手の甲を合わせて1分間キープしてみてください。
しびれが強くなるようなら、専門医に相談しましょう。
早めの治療で、筋肉の衰えを防げますよ。

まとめ!自分に合った対策で「しびれ」とおさらば!
しびれは放っておくと後遺症が残ることもある、大切なサインです。
- 1か月以上しびれが続いている
- 範囲が広がってきた
- 力が入らなくなってきた
この3つの目安に当てはまったら、早めに病院へ行ってくださいね。
日頃の
「ドローイン」
でお腹を鍛えて、いつまでも元気に動ける体を作っていきましょう!
以上、アラ還おやじでした!