
あの
「音」
が聞こえてきたら、ワクワクが止まらなかった!
皆さん、こんにちは。
アラ還おやじです!
突然ですが、耳を澄ませてみてください。
「チン、ドンドン、カラカッカ」
という、あの陽気な音色が聞こえてきませんか?
そう、昭和の街角を彩ったスター、
「チンドン屋」
さんです。
最近では見かける機会も減りましたが、あの音を聞くだけで、子供の頃に駄菓子屋の前で足を止めた記憶がブワッと蘇ってきますよね。
今日は、私ら世代にとって最高にノスタルジックな
「チンドン屋」
の魅力について、たっぷり語っていきたいと思います!
チンドン屋ってなに?「歩く広告塔」のプロフェッショナル
今の若い人たち(私の孫も含めて)に
「チンドン屋って何?」
と聞かれたら、私はこう答えます。
「派手な格好をして、音楽でみんなを笑顔にする、昭和のスーパー・インフルエンサーだよ」
と。
チンドン屋さんは、お店のオープンやイベントを知らせる
「宣伝」
のプロなんです。
- チンドン太鼓:あの独特の「チン・ドン」という音の主役。
- ゴロス(大太鼓):お腹に響くリズム担当。
- クラリネットやサックス:哀愁漂うメロディ担当。
これらが合わさると、なぜか切なくて、でも元気が出る不思議な魔法がかかるんですよね。

なぜ私らは「チンドン屋」に心を惹かれるのか
それは、そこに
「人の温もり」
があるからだと思うんです。
今の宣伝は、スマホの画面に勝手に出てくる広告ばかりですよね。
でも、チンドン屋さんは違います。
派手な衣装を身にまとい、重い楽器を抱えて、汗をかきながら街を練り歩く。
目が合えばニッコリ笑って、チラシを手渡してくれる。
あの
「一生懸命さ」
と
「遊び心」
が、私ら還暦世代の心をギュッと掴んで離さない理由ではないでしょうか。
令和でも会える!進化するチンドン文化
実は今、このチンドン屋さんが若い世代からも
「レトロでカッコいい!」
と注目されているのを知っていますか?
富山市で毎年開かれる
「全日本チンドンコンクール」
には、全国からプロが集結します。
伝統を守るベテランから、新しい音楽を取り入れる若手まで、チンドン屋の世界は今も熱く燃えているんです。
もし街で見かけたら、ぜひ足を止めてみてください。
あの頃の純粋な気持ちに戻れるはずですよ。
まとめ!昭和の灯を消さないために
今回は
「チンドン屋」
という、最高にノスタルジックな昭和文化についてお届けしました。
- チンドン屋は、音と笑顔を届ける「歩く広告塔」。
- そこには、デジタルにはない「人の温もり」がある。
- 今もなお、日本の伝統芸能として進化し続けている。
私らアラ還世代が、こうした文化の素晴らしさを次の世代に伝えていきたいものですね。
それでは、今日も素敵な一日を!
アラ還おやじでした。