
こんにちは!
アラ還おやじです。
今日もブログに寄ってくれてありがとうございます。
昭和の時代、お茶の間の主役だった
「時代劇」
あの頃は当たり前のように毎日放送されていましたが、最近はめっきり減ってしまいました。
今回は、なぜ時代劇が少なくなったのか、その理由を紐解きながら、これからの時代劇について考えてみました。
皆さんは、子供の頃や若い頃、夜の8時になると家族で何を見ていましたか?
そう、
「水戸黄門」
や
「銭形平次」
「暴れん坊将軍」……。
昭和の時代、テレビをつければ必ずと言っていいほど、お侍さんが大活躍していましたよね。
でも最近、
「そういえば、時代劇ってあんまり見かけなくなったな」
と思いませんか?
あんなに人気だったのに、なぜ少なくなってしまったのか。
今日はその
「裏事情」
を、わかりやすくお話しします。
理由その1!作るのに「お金」がとってもかかる!
一番大きな理由は、実はお金(制作費)なんです。
現代のドラマなら、街角や家の中で撮影できますよね。
でも時代劇はそうはいきません。
- セット:昔の町並みを全部作らないといけない。
- 衣装:本格的な着物やカツラを準備する。
- 小道具:刀や馬、古い道具を揃える。
これだけで、普通のドラマの何倍もお金がかかってしまうんです。
今のテレビ局にとっては、これがなかなか厳しいんですね。
理由その2!本物の「お侍さん」がいなくなった?
次に、
「技術を継ぐ人が減った」
ことも理由です。
時代劇には、特別な技術が必要です。
きれいな立ち振る舞いや、かっこいい殺陣(たて:刀で戦うシーン)、そして着物を美しく着せるプロ。
こうしたベテランの職人さんや俳優さんが少なくなってしまい、昔のような迫力ある映像を作るのが難しくなっているんです。

理由その3!私たちの「寝る時間」が変わった
昭和の時代は、夜8時や9時に家族全員でテレビを見るのが当たり前でした。
悪い代官をやっつける
「勧善懲悪(かんぜんちょうあく)」
のストーリーは、一日の疲れを癒やすのに最高だったんです。
でも今は、YouTubeやネット動画など、好きな時に好きなものを見る時代です。
また、今の子供たちにとっては
「お侍さんの言葉」
が少し難しく感じてしまうこともあるようです。
まとめ
昭和のヒーローだった時代劇が減ってしまったのは、
- 「お金」
- 「技術」
- 「時代の変化」
という3つの大きな理由がありました。
でも、悲しむだけではありません!
最近ではネット配信(NetflixやYouTube)で、昔の傑作が見られるようになっています。
また、海外では
「SHOGUN将軍」
のような作品が大ヒットするなど、日本の時代劇のカッコよさは世界で再評価されているんですよ。
形は変わっても、日本人の心にある
「正義の味方」
への憧れは消えません。
たまには昔のDVDを引っ張り出して、あの頃の熱気を感じてみるのもいいかもしれませんね。
