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日記 昭和 歴史

【涙腺崩壊】あの煙の匂いを覚えてる?アラ還が語る「昭和の汽車」が教えてくれた大切なこと

こんにちは、アラ還おやじです。

今回は

「昭和の汽車の記憶」

という、僕ら世代にはたまらなく懐かしいテーマを深掘りしてみました。

あの煙の匂い、振動、そして窓から入ってくるスス……。

今の新幹線にはない

「旅の情熱」

がそこにはありましたよね。

皆さんは、ふとした瞬間に

「匂い」

で昔のことを思い出すことはありませんか?

僕にとって、それは

「石炭が燃える匂い」

です。

今の電車は静かで速くて、とても快適ですよね。

でも、僕らが子供だった昭和の時代、線路を走っていたのは

「ガタンゴトン」

と大きな音を立て、真っ黒な煙を吐き出す

「汽車(SL)」

でした。

今日は、あの力強かった汽車の記憶を、皆さんと一緒に振り返ってみたいと思います。

鼻の穴が真っ黒に?「スス」さえも旅の思い出

今の若い人に

「昔は窓を開けて走っていたんだよ」

と言うと驚かれます。

冷房なんてなかった時代、夏の汽車旅は窓を全開にするのが当たり前でした。

でも、トンネルに入るとさあ大変!

「くるぞー!」

という誰かの声を合図に、みんなで慌てて窓を閉めるんです。

少しでも遅れると、車内に真っ黒な煙が入り込んで、顔も服もススだらけ。

目的地に着いて鏡を見ると、鼻の穴の周りが真っ黒になっている。

そんな失敗も、なんだか誇らしい

「旅の勲章」

のような気がしていました。

魔法の箱「駅弁」と、お茶のポリ容器

汽車の楽しみといえば、やっぱり

「駅弁」

ですよね。

駅に止まるたびに、ホームで

「弁当~、弁当~」

と箱を首から下げたおじさんが歩いていました。

窓越しにお金を渡して受け取るお弁当。

そして、隣には必ずと言っていいほど、あの

「プラスチックの容器に入った熱いお茶」

がありました。

キャップがコップ代わりになる、あの独特の形。

覚えていますか?

今のコンビニ弁当も美味しいけれど、あの揺れる車内で食べた幕の内弁当の味は、一生忘れられない特別なご馳走でした。

「生きている」音がした蒸気機関車

SL(蒸気機関車)のことを、英語では

「SteamLocomotive」

と言いますが、私は

「生きている機械」

だと思っていました。

出発する時の

「シュッ、シュッ、シュッ」

という荒い息遣い。

坂道を登る時の、一生懸命に踏ん張るような力強い音。

そして、遠くまで響き渡る

「ポーッ!」

という汽笛。

まるで

「俺も頑張っているから、お前も頑張れよ!」

と励ましてくれているような気がしたものです。

あの音を聞くと、今でも背筋が伸びる思いがします。

まとめ!不便だったけれど、心は豊かだった

昭和の汽車は、決して便利ではありませんでした。

時間はかかるし、服は汚れるし、冬は足元が冷える。

でも、そこには

「目的地へ向かうワクワク感」

と、

「見知らぬ人との温かい交流」

がぎゅっと詰まっていました。

隣の席の人とおかずを分け合ったり、子供が騒げば周りの大人が優しくあやしてくれたり。

速すぎる今の時代だからこそ、あの汽車の

「ゆっくり、力強く」

進む姿から学べることもあるのではないでしょうか。

皆さんの心の中には、どんな汽車の思い出がありますか?

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

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