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PS5のスペック詳細を発表したソニー!PS4との後方互換を実現か?

ゲーム機には、疎いアラ還おやじですが、孫が言うには、PS5のスペックをソニーが発表したようですね。

孫と話していたこともあるので、そのゲーム機に疎いアラ還おやじがPS5について、まとめてみました。

ウル覚えなので、ご容赦のほどを(笑)

まずは、PS5の大きな変化となるのがSSDだそうです。

PS4では、HDDを搭載してはいたものの仕様はディスクメディアでした。

そのため、どうしても読み込み速度が遅くて、ばらつきもあったそうですね。

ところが、今度のPS5のSSDは、1秒間に5GBデータを読み込めるという優れモノです。

メモリは、16GBのGDDR6メモリを搭載しているということで、足回りはバッチリだそうです。

足回りの性能が向上したことで、ゲームを、最大100倍高速に、処理することができるようになったということですから凄いですね。

毎秒5.5GBのデータ処理をできるようにしたのが、カスタムフラッシュコントローラーと12チャンネルのインターフェースだそうです。

CPU、GPU統合のカスタムチップとカスタムフラッシュコントローラー採用のSSD、そして超高速な16GBのGDDR6メモリで構成されたPS5は、外付けHDDでの拡張性を担保しています。

最大7.0GB/sのPCIE 4.0をサポートしていて、「RDNA 2」ベースのAMD製GPUが採用されるそうです。

PS3では、PS2との互換性を維持するために、無理矢理チップセットを搭載する必要がありました。

でも、PS5は、かなり自然にPS4との後方互換を実現できるようですから便利です。

グラフィックス性能は、4.6テラフロップス。

CPUは最大3.5GHzで、GPUは最大2.23GHzで動作します。

視聴環境に合わせた、臨場感あるバーチャルサラウンドを実現するそうです。

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ソニーのPS5についての発表内容まとめ

ソニーの発表内容を簡単にまとめてみました。

  • RDNA 2ベースのAMD製GPUを使ったカスタムチップ搭載
  • 16GBのGDDR6メモリ
  • アクセス速度毎秒5GBのSSD
  • PS4との後方互換あり
  • 視聴環境に応じたバーチャルサラウンドを実現

発売は、2020年の年末商戦期を予定しているそうです。

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PS5のコントローラーは汗とドキドキを検知しデュアルショックが嘘発見器になる

デュアルショックにバイオ・フィードバックが搭載されるようです。

V字型の空冷装置らしきものを備えた開発キットの姿がリークされたPS5。

実は、その少し前に、背面ボタン付きのコントローラーの特許が出願されていたのが判明しています。

そして、今回、新たに、心拍数と発汗量を検知する機能も特許申請されていたことが判ったそうなんですね。

コントローラーの両サイドにある、グリップ部分にセンサーが使われるみたいなんですが、これは、皮膚電気活動を測定するものなんだそうです。

判りやすく、簡単に言ってしまえば、嘘発見器と同じ仕組みなんだそうです。

孫との会話から、試しに不得意なゲーム機についてまとめてみたアラ還おやじです。

ある意味、孫との会話を楽しめたし、いい勉強になりました(笑)

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