
皆さん、こんにちは。
アラ還おやじです。
かつてはバリバリ働いて年収1000万超え、でも今は月収18万の警備員……。
そんな話を聞くと
「転落人生だ」
なんて思う人もいるかもしれません。
でも、実はそこに
「本当の幸せ」
と
「お金が貯まる仕組み」
が隠されているとしたら、知りたくありませんか?
今回は、私が感銘を受けた
「月給18万円で100万円貯めた元部長」
の実話をもとに、これからの人生を豊かに生きるヒントをまとめました。
「現役時代はあんなに稼いでいたのに、今は……」
と、通帳を見てため息をついていませんか?
実は、幸せとお金の量は、必ずしも比例しないんです。
今日は、ある元部長の田中さん(62歳)の実話を紹介します。
年収1200万円から月収18万円の警備員になった彼が、どうやって1年で100万円を貯め、現役時代よりも幸せになれたのか。
その驚きの
「仕組み」
を分かりやすく解説しますね。
目次
理由その1!お金は「最初からなかったこと」にする
田中さんの師匠であるベテラン警備員の吉田さんは、こう言いました。
「給料日に、先に5万円を別口座に移すんだ」
これ、実は貯金の鉄則です。
- 余ったら貯金しよう→絶対に余らない。
- 先に貯金して残りで暮らす→嫌でも貯まる。
人間、手元に金があると使ってしまう生き物です。
だから、自分から
「隠してしまう」
のが一番。
小学生にお小遣いを渡すときと同じで、
「これだけでやりくりしてね」
という状況を自分で作るんです。
理由その2!固定費を徹底的に削り、先に分ける
家賃、電気代、スマホ代。
これらは
「絶対に払わなきゃいけないお金」
ですよね。
田中さんはこれらも給料日に専用口座へ移動させました。
- 家賃:3万5000円
- 光熱費:8000円
- スマホ代:1000円(格安SIMへ変更)
こうして
「絶対に使うお金」
を分けておけば、残ったお金で
「今日は何を食べようかな?」
とパズルのように楽しむ余裕が生まれるんです。

理由その3!「小さな贅沢」を絶対に捨てない
ここが一番大事なポイントです。
「全部ガマン」
は絶対に続きません。
田中さんの贅沢はこれです。
- 週1回の銭湯(450円)
- 月1回の回転寿司(1500円)
「そんなの贅沢じゃない」
と思うかもしれません。
でも、年収1200万で毎日タクシーに乗っていた頃より、この450円の銭湯の方が、田中さんは心の底から
「極楽だなぁ」
と感じられたんです。
「小さな幸せを大事にできる人が、本当に豊かな人」。
この考え方が、貯金を続ける最強のエネルギーになります。
お金よりも大切な「プライドの捨て方」
田中さんには娘さんがいます。
ある日、娘さんから
「30万円貸してほしい」
と頼まれました。
昔の田中さんなら、無理をしてでもポンと出していたでしょう。
でも、今の田中さんは正直に言いました。
「今は15万しかない。でも、毎月5万ずつ貯めてるから、半年待ってくれれば必ず渡せる」
見栄を捨てて今の自分をさらけ出したとき、娘さんは
「今のお父さん、すごく温かいね」
と泣いて喜んでくれました。
お金を渡すことよりも、
「少ない収入でも工夫して楽しく生きている姿」
を見せること。
これこそが、親ができる最高の教育であり、愛情なのかもしれません。
まとめ
月18万円の生活は、決して
「転落」
ではありません。
むしろ、余計な見栄やストレスを削ぎ落とした
「最高の贅沢への入り口」
です。
- 先取り貯金:給料日に5万円を別口座へ隠す。
- 固定費の整理:格安スマホなどで月々の支払いを最小限にする。
- 小さな贅沢:週に一度の楽しみを心から味わう。
- 素直になる:家族に見栄を張らず、ありのままの自分を見せる。
お金が100万円貯まる頃には、あなたの心は今の何倍も豊かになっているはずです。
「貯金ゼロ、プライドだけは高い」
そんな過去を卒業して、今日から新しい人生、始めてみませんか?